学術研究船 新青丸で房総沖の調査を実施しました。
利根川由来の栄養塩や堆積物がどのように分布し、拡散しているのか、
CTDや乱流計、マルチプルコアラー、表層環境の連続モニタリングなどを行いました。
写真はマルチプルコアラーによる採泥の様子。