2025年6月24日−26日に亜寒帯・北極海生態系研究（ESSAS*）のオープンサイエンスミーティング（OSM）が東京・立川の国立極地研究所において開催されます。<https://essas.arc.hokudai.ac.jp/what_s_new/【1st-announcement】-essas-open-science-meeting-2025/>

例年の年次会合よりも大規模な学会となりますので、是非ご参加と発表をご検討下さい。

現在、セッションの募集を行っております（9月30日 募集締め切り）。
亜寒帯や北極海の海洋研究・海洋生態系研究に関するセッション提案をお待ちしております。
生物・化学・物理の融合セッションも大歓迎です。

2025 OSM LOC：
原田尚美（東大）、齊藤誠一（北大）、平譯享（極地研）、平田貴文（北大）、
Irene Alabia（北大）、高橋晃周（極地研）、小野寺丈尚太郎（JAMSTEC）、峰岸有紀（東大）

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* Ecosystem Studies of Subarctic and Arctic Seas, ESSAS (亜寒帯・北極海生態系研究）について：
気候変動が亜寒帯・北極海の海洋生態系と持続可能性に与える影響を理解するための国際プログラムです。
年次会合の他、３-４年に一度Open Science Meeting（OSM）を開催しており、2025年は日本が初めてOSMを担当します。